徳雲寺・納骨堂を分解してみた(その3) | 奥沢文庫
屋台骨を支点とする架構体は、さながら建築化したヤジロベイ。屋根の両側には厚さ僅か6 cmのコンクリート壁がぶら下がります。この壁は、膝上なら...
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